【小陰唇縮小手術、副ヒダと副皮の切除手術】抜糸まで一週間の経過記録

【小陰唇縮小手術、副ヒダと副皮の切除手術】抜糸まで一週間の経過記録

女性のお悩みである小陰唇肥大。そして、もたついていた副ヒダ。
気になってしょうがなかった部分を切除してから抜糸までの一週間を記録します。

『前回の記事女性の悩み【小陰唇縮小、副ヒダと副皮切除手術をしました!】

抜糸まで一週間もある。手術をしていない肥大のない小陰唇と比べて

手術をしたほうは、むっくりと腫れています。たまに血がにじむ程度。

この一週間の間で、付き合いもあり・・・抜糸まで禁止のお酒を少し飲んだり、

入浴を一回してしまったりと、決まり通りにしなかったので腫れの引きが遅い感じがしました。

幸い、痛みはほとんどありませんでした。日常生活は問題なく過ごすことが出来ました。

毎日、鏡で患部を確認。日々 ほとんど変わらずで、本当に腫れが引くのか心配に。

もともとタラコみたいに厚みがあるだけなのでは、と。

正常だったほうはもともと厚みがなかったし、ベストの長さで。

大陰唇からはみ出ることもありませんでした。

それに比べて手術したほうは、直立状態なら、ほとんどはみ出ていませんが、

少し足を開けると、小陰唇!!って感じで(笑)

顔を出します。副ヒダと小陰唇にかけての繋がり部分も(ちょっと分かりにくいですね)

ポッテリしています。巻貝みたい。歪みがあります。

抜糸したらどうにかなるかな~?

抜糸当日のこと!

7日目に抜糸です。この時点では、まだ血の滲みもありましたし、傷も癒えていないので

抜糸したら出血しそう!傷が開きそう!と心配でした。

診察室で予約時間より、だいぶ待ちましたが案内され

先生は手際よく糸を取っていきました。思ったよりも全然痛くありませんでした。

先生も手術当日のほうが腫れていなかったね、とおっしゃるように、

腫れも続いていました。

先生は3か月くらいで完成形だとおっしゃっていました。

まだ先だ~!

その頃までには、スッキリとした小陰唇になりたい。

抜糸が完了した患部は、なんとなく突っ張った感じも減った感じでした。

抜糸後・・・どうなっていくのでしょうか!

つづく★