【小陰唇縮小手術、副ヒダと副皮の切除手術】2週間目の経過記録

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手術から二週間。一週間経過時点では、まだ だいぶ腫れており
綺麗になるのか心配でした。
抜糸してから、徐々に腫れは引いていきました。
睡眠をしっかりとることで、日々 傷が治癒していくようです。
腫れも一緒に。
直立状態だと、小陰唇はほとんど見えないくらいになり
とても嬉しいです。
ただ、副ヒダや副皮の処理がしきれていなかったのか、
たるみがあり、そのせいか 少し足を開くと小陰唇が見えます。
希望としては、ほとんど見えないくらいが良かったのです。
見た目も気になるし、擦れて色素沈着になるのが嫌だったからです。
でも、切りすぎると良くないらしいのです。小陰唇は蓋の役目をしているので
短く切りすぎると膣が乾きやすくなってしまうようです。
元々、小陰唇は左右非対称だから完璧に綺麗っていうのは難しい。
なので、今の状態で満足だと思うことにしよう。
煩わしい、はみ出しがないだけで、この手術をやって良かったと思えます☺
痛みもないので、あとは時間の経過とともに残りの腫れが引き
すっきりとしてきたらいいなあと思います。
一喜一憂せずに完成を待つのがいいですね☺
それでは3週間経過も、また書きます。
つづく★
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